2014年に聴いていたアイドル曲Part.6


昨日の続きです。
病院のハシゴして疲れているうえ、年賀状の作成やもう一つのブログの更新もしないといけないので、曲についてのコメントがやっつけになっているかもしれませんが、その点は御了承願えると何よりです。
てかこのエントリは各曲の動画が肝で、僕のコメントとかどうでもいいんですけど、一応ブログなので何か書かないといかんでしょうしね。
あ、それと病状ですけどおかげさまで少しずつ快方に向かっているようです。神経関係はこれからもうまく付き合っていかなければいけませんが、内臓関係はこのまま通院してれば冬のうちに何とかなりそう。
心配して下さった方々、ありがとうございます。

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2014年に聴いていたアイドル曲Part.5

お仕事から帰って、すぐにこれを書いてます。昨日の続きですね。
どうやって終わりにしたらいいのかよく分からなくなってきましたが、延々と続けていればそのうちなんとかなるでしょう。
本当はもっと厳選すべきなんでしょうけど、ここに載せておかないとそのうち忘れてしまいそうで(最近物忘れが酷いですし)、どうしても削れなかったんですよね。それにいろいろ取り上げるのは楽しいので。
これが終わったら晩飯食って、風呂入ろう。明日は病院掛け持ち。憂鬱。

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2014年に聴いていたアイドル曲Part.4


昨日の続きです。
どのへんで終わるのか収拾つかなくなりつつあるんですが、今年中には何とかなるんじゃないかと思います。
そしたら今度は今年の十大ニュースとか各部門賞発表とかも書きたいのですが、まだ年賀状も作ってないですし、もう一回医者には行かないといけないし、そもそも仕事が追い込みの時期だしで、どうなるのかは分かりません。
まあ一月上旬までに何とか終わらせればいいや、くらいの気持ちで頑張りますので、お付き合い願えれば幸いです。

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2014年に聴いていたアイドル曲Part.3


昨日の続きです。
正直な話、僕がここに取り上げてるアイドルって、曲が気に入っただけでメンバーの顔も名前も全然知らないってのが多くて、一部を除くと思い入れも何もないんですよね。
そんな感じなので中には誤解してたり、曲解したことを書いたりしている部分もあるかもしれませんが、そのへん御了承頂けると何よりです。

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2014年に聴いていたアイドル曲Part.2

昨日の続きです。
なんか適当なチョイスになってしまいましたが、そのへんは御勘弁を。
もう少し早くから準備をしておくべきだったなと、ちょっと反省しています。

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2014年に聴いていたアイドル曲Part.1

どうもです。皆さんお元気でしょうか。
このブログもすっかり開店休業状態で、今年は退院の報告を2回書いただけという体たらくでして、本当に申し訳ないです。もう一つやってる音楽のブログの方は、病気になったり忘れてたり面倒くさくなったりで時々休むことがあるものの基本的に週一回更新してるんですが、どうもそれが限界みたいでこちらには手が回らなくて。
でもまあ年末ですから、とりあえず今年(正確には去年の12月以降)結構気に入って聴いていた曲を紹介して、それが終わったら年末か年明けくらいに今年の総決算をしてみようかな、なんて思っています。
あと今年の12月15日に、アイドルヲタになってちょうど10周年を迎えたんで、1月中には紆余曲折の10年間を振り返ってみたいとも思ってるんですが、歳のせいか忘れてることも多いのでこれについてはどうなることやら。
まあできる限り頑張ってみますので、もし無事に書けたら読んで頂けると嬉しいです。

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退院

生存報告です。
実は昨日まで8日間入院していました。今年は2月から3月にかけても急性肝炎で入院しているんですが、まさか同じ年にもう一回入院することになるとは思ってもみませんでしたよ(苦笑)。大台を越えて、いよいよ本格的に体が弱っているんでしょうかね。
入院したのは先週の木曜日の夜遅くです。その日は朝から妙に腰が重い感じで、何も痛めるような心当たりがないのに変だな、と思ってはいたんですが、根っからの腰痛持ちなこともあって、疲れが来ているのかなと考え、朝から風呂に入って腰を労わっていました。
結局症状は治まることなく、午後3時を過ぎると本格的に痛みを感じるようになってきたので、行きつけの接骨院に行って鍼治療と低周波治療を行ってきました。しかし痛みはほとんど和らぐことはなく、帰路ちょっとこれはいつもと違うな、ヤバイかもしれんと感じてましたね。この勘は見事に当たるんですが。
夜になると痛みはさらに本格化して、夕食を取るために椅子に座ることもできず、家族に頼んでおにぎりを作ってもらって、寝たまま食べようとしたのですが、痛くて痛くてとてもじゃないけど喉を通りません。普通の腰痛だったらポジションによっては楽になったりするものですが、この頃にはどんな体勢でも激痛が走り、もうこれはただの腰痛じゃないと確信しました。
夜9時近くになるともう自分では動くこともできなくなり、ついに我慢できずに家族に頼んで救急車を呼んでもらいました。近くの総合病院に搬送され、CTスキャンを撮るための造影剤の投与に承諾するサインをしたところまでは覚えているのですが、その後の記憶は定かではなく、気づいたら腕に点滴の針が刺さり、鼻から胃にチューブを通された状態でベッドに横たわってました。付き添いの母親によると全部自分で受け答えしていたらしいのですが、そのことは全然覚えてないんですよね。
その後担当医が来て、とりあえず腰の痛みは腎臓からの尿路に結石があるのが原因だということ、普通なら流れてしまうような小さなものだったので、レントゲンでは見つからずCTスキャンでようやく発見されたこと、尿が結石によって塞がれていたためか軽い腎盂炎も発症していること、おまけに小腸が腫れ上がり腹腔内にはガスなども溜まっていて放置すると危険なので、絶食して溜まったものを抜かなくてはならずそのため入院してもらうということを説明されました。入院は今年二回目なので正直うんざりしましたが、こればっかりはどうにもなりませんからね。
その後は5日間点滴だけで絶食し、胃に通したチューブで、腸から上がってくる汚い膿みたいなものを排出してました。それは慣れればそんなに苦にはならなかったんですが、困ったのは腰の痛みですね。水が飲めないので結石を押し流すということができず、尿路を広げる薬剤を投与して流れるのを期待したのですが、これが思うようにいかず、断続的に激しい痛みに悩まされました。結石の痛みは人間が味わう疼痛の中でもトップクラスの痛みなんだそうですが、確かにきつかったですね。痛み止めの座薬を入れてもほとんど効かない、もしくは一時的に効いてもすぐに痛みがぶり返すことも多く、そういう時はベッドのフェンスにしがみ付いて耐えるしかありませんでしたから。
それでも内臓各部の炎症が治まりを見せ、6日目に胃の中に入ったチューブが外されて水を飲むことが許可されると、状況は一気に好転しました。一日2リットル以上の水を飲んで利尿剤も服用したのがよかったようで、腰の痛みは嘘のように消えたのです。しょっちゅうトイレに行ってた(多い時は一日20回は行ってた)ので気づきませんでしたが、いつの間にか排泄してしまったのでしょうかね。
炎症が消えて結石もなくなった、となればもうほとんど健康体なわけで、木曜日になると担当医はあっさり「明日退院ということにしましょう」と言ってきました。こちらももう病院はこりごりだという感じになってましたから、その言葉は渡りに船でしたね。さっそく家族に連絡を取って、翌金曜日の朝にさっそく出てきました。10万円ちょっと取られたのは今の貧乏な経済状況ではあまりにきついですが、まあ保険もありますし(内容をよく把握してないですが、何かしら金は出るはず)、高額療養費制度で限度額を超えた分は返ってくるので、まあなんとかなるでしょう。


前回の入院はとにかく安静にして動いちゃダメというだけであとは特に厳しい自覚症状もなかったため、ひたすらテレビ番組かアイドルのDVDを観てごろごろしているだけだったんで、世間の動きについていけないという焦燥感を除けばなんてこともなかったのですが、今回は痛い時は本当に激痛だったというのもあって、そんな牧歌的な感じではなくかなり精神的にしんどかったですね。それでも最後の方は痛みも引いて、矢口の記者会見(途中で気持ち悪くなって止めちゃいましたけど)とかドラフト会議とか観ましたけど。
今は自宅でゆるゆる過ごしています。溜まっていた録画を観て、ブログのコメレスを書いて、入院中は許されなかった味の濃い食べ物や甘い飲み物を飲んで、これも許されなかった入浴もして、ようやく人心地ついたところです。8日間ほとんど寝ていたせいか、何をやっても疲れる感じはするんですが、これは栄養のあるものを食べてゆっくりしていれば回復するでしょうし。
今回の件ではもう若い頃のようにはいかないし、体にも相当ガタが来ているんだということを痛感しましたね。もともと体は弱い方でしたが、年二回の入院はさすがに多過ぎるので。
とりあえず体を労わりつつ、のんびりマイペースで趣味を楽しんでいきたいですね。基本在宅、気が向いたら現場というように使い分け、なるべく体力の消耗と経済的負担を避けていこうと思っています。まあ今までも半分在宅でしたから、何も変わっちゃいないと言われればそのとおりなんですが。
あと生活習慣にももっと留意しないといけませんね。結石を患った人は動脈硬化にも罹患しやすい傾向があるそうなので、尚更気をつけないと。
皆様も健康には十分留意することをお薦め致します。人間いつまでも若いつもりでいたら、思わぬところで足をすくわれますから。