ガチャガチャ

つんく先生のブログから。


恵比寿に寄った時、がなりさんのお店
農家の台所に顔出して来ました!


いろいろお土産を買って帰ったんですが、
その出口にガチャガチャが置いてあったんですが、
野菜のガチャガチャやったので面白かったです。


あ、中に野菜が入ってるわけでなく、
500円のガチャガチャで1000円分とか3000円分とか
の金券が入ってるんです。


で、俺はと。


500円分の野菜券でした。


意味ないじゃ〜ん!


かりふわ堂でも置く事を検討しよう!
ってか、ハロプロの会場でも検討しようっと!


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ガチャガチャを置くのはどうでもいいです。
昔はAKB48の劇場にも置いてありましたし、いきものがかり田村ゆかりもやってるらしいですし、かりふわ堂には行きませんし、ハロの会場にあってもやりませんし。
僕が問題にしたいのは3行目からの文章。


いろいろお土産を買って帰ったんですが、
その出口にガチャガチャが置いてあったんですが、
野菜のガチャガチャやったので面白かったです。


見よ!作詞家とは思えないこの文章力!
これだったら僕の下手な文章のほうが、まだなんぼかマシでしょ。
℃-uteの『生きようぜ』の歌詞で
「楽して儲かる商売なんて あったら教えてよ」(この歌詞もマジでひどいですが)
という一節がありましたが、この文章力でもOKだとすると、ハロプロの作詞がそれに該当するんじゃないだろうか、と思ったりして。
まあそれは言い過ぎとしても、せめて推敲くらいはしてほしいものです。
それが言葉で飯を食ってる人間の、最低限の良心と言うか誠実さってもんでしょう。
僕がつんくの歌詞をどんどん嫌いになってるのは、ダサいからとか女性観が古いからってのもあるけど、それよりこういう書き飛ばし感がぷんぷんしているのが嫌なんだよな。