液体愛好者の日常

こんばんは。


今日は休みでしたので、ネットでいろいろと探し物をしていました。
何を探していたのかというと、四十九日の法要の後に父親の遺骨を納める場所です。永代供養墓というものですね。
父の本家の墓が静岡市にあることはあるのですが分家してますし、かといって新たに一般の墓地を求めるのも費用的に難しいということもあって、母親と一緒にいろいろと探していたのですが。
とりあえずさいたま市周辺の永代供養墓は、かなり高いということだけはよくわかりました。都内の五割増から倍くらい。
結局価格と交通の便を考えた結果、都内の大手業者にお願いすることになりそうな感じです。まずは一応資料を請求してみないと。


自分が死んだときには直葬にしてもらって、遺骨は散骨にしてもらおうと思いましたね。
僕は死んだら無になると思ってるんで供養等はいらないですし、自分ごときのために残された人たちの手を煩わせるのは申し訳ないので。