秋葉原はすげー

月1で秋葉原に行ってる人ですけど、これにはさすがに笑った。




秋葉原のレンタルカフェ&バー「DiCE!(ダイス)」(千代田区外神田3)で「ワンダーフェスティバル2010(冬)」前日となる2月6日、1日限定で美少女着ぐるみカフェ「喫茶 青風亭」が展開される。


有志で運営する同店は、「着ぐるみ」が接客・給仕するカフェ。着ぐるみには「中の人」がいないため、話すことができないが、身振り手振りや同店で用意したメッセージボードで来店客とコミュニケーションを図ろうとするのが特徴。当日は2時間サイクルで、同店専属着ぐるみのあみさんを含む10人の着ぐるみが登場。フロアに常駐する「ボーイ」が、メニューやサービスについての質問や給仕をサポートする。


メニューは、ドリンク(コーヒー、紅茶、オレンジジュース=各500円)、デザート(ティラミス、スフレチーズケーキ、東雲プリン=各700円)、オムライス(1,000円、着ぐるみによるケチャップペインティング付き)を提供。このほか、ブロマイドが入ったガチャガチャ(1回200円)と2ショットチェキ(1枚500円)などのアミューズメニューも用意する。


「喫茶春風亭」の開催は今回で2回目。前回の反応について、同店担当者は「予約で8割〜9割埋まり、当日は満員御礼だった。皆さん、来店してすぐは着ぐるみたちに驚いているが、時間が経つにつれ楽しんでもらえた」と話す。着ぐるみの魅力については、「普通の女の子とは違う、2次元と3次元の中間的存在である点が魅力なのかも」とも。


営業時間は10時〜16時。現在、同店公式サイトで予約を受け付けている。


秋葉原に「美少女着ぐるみカフェ」-2.5次元少女が身振り手振りで意思疎通 - アキバ経済新聞


メイドカフェには2度ほど行ったことありますし、耳掻きしてくれるところにも行ったことありますし、実はメイドリフレも行ってみたいとか思ってますし、何より自分ではそういうのに関して結構柔軟な方だと思ってたんですけど、これは無理。狂気を感じる。
つーかこんなのにいきなり顔近づけられたらコーヒー吹くわ。
実は中身が小柄なオッサンとかのオチがついてるんじゃないのか?ww




うーん、改めて見てもやっぱすごい。
しかしもしかしたら今僕は、日本発の新たなサブカルチャーの芽生えを目の当たりにしてるのかもしれんww
将来はこういうのが当たり前の世の中になってたりして。





一周回って面白い気もしますけど、やっぱりすごいよなあ。